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醍醐古道の家

DESCRIPTION建築概要

  • 建築作品名

    醍醐古道の家

  • 種類

    新築 和モダン住宅

  • 延床面積

    155.52m²

  • 構造

    混構造

  • 写真

    絹巻豊

COMMENT建築家 横関 正人・万貴子のコメント

敷地は、すぐ近くに醍醐天皇陵のある閑静な住宅に位置する。

周辺には、約30年前に建った住宅がほとんどで、これから建替も増えそうな地域である。

クライアントからの要望は、在宅で仕事をする関係からコンクリートを使用することであった。

コストと構造計画からコンクリートと木造の混構造とすることとした。

まちなみに配慮し、杉板型枠のコンクリート打放しで質感を出し、軒先を強調したデザインとした。

内部にはいると土間空間があり、家族室へとつながっている。

分類 建築家とつくる家 和モダン住宅

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